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収穫の喜び 栽培日記No.12


2015/12/01

こんにちは!島やさいポッターやのです。だんだんとこの栽培日記も終わりに近づいている予感を感じている今日この頃です。
前回白状したとおり、一度しまなーは大きな葉っぱだけとはいえ収穫して、おひたしにして食べちゃいました事件がありましたが・・・ なんとなく、無かった事にしています (;一_一) しかし花芽も出てきましたし、こうなると植物としてもその生命の最後を種に託す・・・ そんな最終章を覚悟しているわけです。

しまなー君の収穫!


収穫後のしまなーのPOT

それでついに、“収穫しました!しまなー君”。これが収穫後の勇姿!?です。主だった葉っぱは全て切りました。ただ、株ごと抜くのは控えました。未練がましいと思いでしょうが、えぇ、まだ未練があります。「こいつにもまだ生きる意志があるんじゃねぇかとおもいやして・・・(高倉健さんの声で読んで下さい(爆)」
何せしまなーの栽培は初めてのことなので、もう少し様子は見てみようと思います。

生のしまなーをそのまま味わう!苦いけど、うまし ヾ(´^ω^)ノ♪


収穫したあとのしまなー君は、こんな感じになりました。前回は、軽く茹でておひたしにしましたが、今回はストレートにしまなーの味がわかるようにサラダにしてみました。これにバルサミコ酢とオリーブオイルだけかけて頂きます。
からし菜の一種だけに、食べるとまず軽い辛さを感じます。噛んでいると、滋味というか、単なる辛さだけでない、しまなーならではの色々な味成分を感じます。その滋味がオリーブオイルにうまく馴染んで、最後にバルサミコ酢が甘い香りと味を加え、とても清涼感のあるサラダになりました。
炒め物にするほどの量は収穫できなかったので、味がわかるようにとサラダで、ほぼしまなーだけで食べてみました。(●´∀`)皆様が食べる際には、普通のサラダの“アクセント”として加えるようにすれば、さらにボリュームを出しながら、しまなーの辛さをマイルドに楽しめると思います!
他のレシピならほうれん草の替わりに、ベーコンなどと一緒にパスタにしてもお勧めです。ベーコンの塩味と脂に、しまなーの優しい辛味が加わると、ほうれん草以上に味が引き締まりますよ。

しまなーサラダ

沖縄における「しまなー」について


島にんじん2本 間引き

しまなー、からし菜の一種で、沖縄の食卓でも代表的な葉やさいです。塩漬けや塩もみすることで香りが増します。通常、このまま生食するとやや辛味もあるため、沖縄では炒めものによく使われます。
塩漬けにしたしまなーは「チキナー」と呼び、豆腐やツナ缶などと一緒に炒めたものは沖縄の定番メニューの一つです。炒めものの意味である「イリチャー」を付けて、「チキナーイリチャー」という料理になります。
というわけで、しまなー君については一応、種蒔きから収穫まで、栽培日記完成です。株は残しているので、後日談がもしかしたらあるかもしれませんが(^_^;)
まだ島にんじんが残っています。次回をお楽しみに!