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知ってました?沖縄にも伝統ある味噌蔵があるんです!


2016/06/27

遙か彼方の遠い昔、琉球王朝時代まで時は遡ります。玉那覇味噌醤油が創業を始めたのは、今から約160年前です。安政時代(尚泰王時代)の創業です!沖縄がまだ琉球であった時代、琉球王家御用達の味噌蔵でした。その誇り高き風格と伝統を守り、天然醸造にこだわり味噌作りを今も着実に作り続けています。
玉那覇味噌醤油の味噌蔵がある場所は、琉球王朝時代の首里士族、仲田殿内跡(なかだどぅんちあと)、仲田家の屋敷跡だそうです。琉球時代の歴史を感じられる貴重な建物です。古地図には、仲田親雲上(ぺーちん)と記されています。玉那覇味噌醤油には、長い石垣があり、その石垣は当時のままだそうです!

琉球王朝時代の誇りと伝統、天然醸造へのこだわり


黒しょうがを紹介している雑誌記事

天然醸造とは、味噌が熟成の段階に入った時に、四季の移り変わりを経て、ゆっくりと熟成していく方法です。原材料もとてもシンプルで、王朝味噌は、国産丸大豆、国産米、天然塩だけです。一切の添加物を使用していません。まさしく、“Simple is best.” 消費者にとっては、安心できてうれしい限りです。小麦が入っていないので、グルテンアレルギーの方には特にオススメです。
もちろん、味噌製造の工程もシンプルで手間暇を惜しまず、時間を掛けて熟成させます。ゆっくり丁寧に熟成させるので、発酵時に麹菌が活発に働き膨張するので重石を載せるのですが、それでも味噌が樽から20cm程上がるくらい膨張するそうです。菌の働きってすごいですね。
味噌作りは、雑菌との戦いです。カビ防止のために一般的には食品添加物などを添加してカビを防止しますが、玉那覇味噌醤油の味噌作りは、先代の知恵を受け継ぎ、味噌を木の樽に入れ、表面を均一にしたら、カビ防止のために「泡盛」をふたに塗って雑菌を防止します。安心できる素朴な原材料、不必要なものは加えない、伝統に裏打ちされた天然醸造の技術です。

沖縄の“てぇげぇ(適当)”がみつけられない


よく沖縄を紹介しているテレビ番組などで、沖縄には「なんくるないさぁ~」と云う精神があると紹介しているので、なんでも適当にしているっていうイメージを抱かれがちですが、それはちょっと違います。特に、三代目玉那覇有紀さんは違います。
いい味噌、いい醤油を作るために日々努力をしているんです。
創業160年という伝統やのれんに甘んじることなく、創業当時の心意気を持っています。なので、いい味噌、いい醤油を作り続けることが出来るんですね。

小学校や幼稚園の学校給食で玉那覇味噌を使ったお味噌汁が出るんですが、ある日、ある学校で、玉那覇味噌を切らしてしまい、別のお味噌で代用したそうです。その違う味噌で作った味噌汁を食べた子どもたちが、「いつもと違う!」「前の味噌汁がいい」って言ってきたそうです。子どもの味覚はすごいですね!その子どもたちの敏感な舌を満足させる玉那覇味噌もすごいです!
あ~、おいしいお味噌汁が食べたくなってきました!

安心でおいしいお味噌を食べようよ!

王朝味噌  原材料:国産丸大豆、国産米、天然塩
特選みそ  原材料:丸大豆、国産米、天然塩、麦
首里みそ  原材料:丸大豆、国産米、天然塩

住所 沖縄県那覇市首里大中町1-41
電話 098-884-1972

黒しょうが 乾燥状態